1. ずっと眺めていたくなるインテリア、堀江の”家具のギャラリー”

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ずっと眺めていたくなるインテリア、堀江の”家具のギャラリー”

2015.06.17 UP

ずっと眺めていたくなるインテリア、堀江の”家具のギャラリー”

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堀江で見つけた、家具との新しい暮らし

theonoefurniture写真4

堀江の”ORANGE STREET”を、いつもよりちょっと奥まで――。

おしゃれに華やぐ堀江の雰囲気が少しだけ遠ざかると、通りのあちらこちらに家具屋が目につくようになります。戦後、堀江が”家具のまち”として名を馳せた当時のすがたを今に残す、ここは伝統的な家具屋筋。堀江の中でも、ひときわ”堀江らしさ”の濃いエリア。

その一角に、「The ONOE FURNITURE」はあります。

”hello,my room”
こんなにも気軽に誘ってくれるから、

「ちょっと、新しい生活を始めようかな」

同じくらい気軽に、お気に入りの家具たちに囲まれた新しい生活を始めたくなるのかも。

同じ家具でも暮らしの形は人それぞれ

The ONOE FURNITUREのコンセプトは、“家具のギャラリー”。

店内に足を進めれば、椅子一脚からテーブル一枚にいたるまで、すべてが主役となるように演出された空間が広がっています。透明なショーケースに入れられているでもなく、実際に手で触れ、腰掛けられるように配置されているのも、お店のちょっとした心遣い。

見るだけでなく、触れて、感じて、確かめて。そうして選んだ家具こそが自分の暮らしに、そしてライフスタイルにぴったり来る。そんな気がしませんか?

theonoefurniture写真2

「椅子一脚、テーブル一枚までスポットを浴びるという感覚を表現するには何がいいのかなって考えたら、”絵画みたいに家具を見てもらう”ことだなと。それが、”家具のギャラリー”という言葉を使うようになったきっかけですね」――株式会社オノエ家具・専務取締役の尾上 正樹(おのえ まさき)さん。

床面を数種類に色分けしているのも、「お客さんのお部屋の色にあわせて家具がどのように見えるかを感じてもらいたいから」とのこと。
「このお店を開く一年前から、僕たちは“お客さんが最後に漏らす一言”を聴き続けたんです。出て行かれる際にぽつりと『ここにはないなぁ』とか『ここダサいなぁ』とか、その言葉が『ここ良いなぁ』『また来よう』になるように努力しました。
お客さんが見た目で決めてしまうなら、こっちも見た目をもっと重視しないといけない。そこにもっと肉付けをして、内容を濃くしたものを提供する。それがそもそもの出発点ですね」

theonoefurniture写真3

表情がころころ変わる、楽しみに満ちた家具屋

客のニーズは常に変化し、留まるところを知りません。「だからうちも、まだまだ変わり続けています」と尾上さん。実際に、尾上さんが”S”と呼んでいる店内の一角は、常に家具が入れ替り立ち替わり。

「いつ来ても、前とは違う家具たちの表情を楽しめるように」――尾上さんが考える”家具のギャラリー”には、いつでも立ち寄りたくなるような、そんな楽しみも。

「その代わり、『前来たときにあった家具、どこ?』って聞かれると困ってしまいますね、僕たちももうわからないのでお客さんと一緒になって探します(笑)。でもそれくらいのほうが、家具のギャラリーとして面白いかなって」

The ONOE FURNITUREに用意されているのは、誰もが楽しめる”家具のギャラリー”。

ここで、「ちょっと新しい生活」を見つけてみませんか?

取材協力:尾上正樹 様(インタビュー・写真)
Writer:山根圭晶
Photographer:中島藍

The ONOE FURNITURE

住所 大阪府大阪市西区南堀江3-3-8
TEL 06-6543-4141
営業時間 月~金 10:00~19:00
土・日・祝 10:00~19:30
定休日 年始
URL http://www.onoe-furniture.co.jp/
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