1. 南堀江scaleが提案、作り手の心に共鳴するデザイナーズインテリア

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南堀江scaleが提案、作り手の心に共鳴するデザイナーズインテリア

2016.04.21 UP

南堀江scaleが提案、作り手の心に共鳴するデザイナーズインテリア

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オレンジストリートの終わりに佇む、高感度インテリアショップ

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堀江のオレンジストリートを進むと見えてくるこちらの青い看板。1987年にオープンした老舗のインテリアショップ「scale」。

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IDÉE(イデー)・SEIVE(シーブ)・Herman Miller(ハーマンミラー)など、モダンで感度の高いインテリアを取り揃える“穴場”のようなショップ。店内には、その他さまざまなデザイナーズアイテムが並び、感度の高いデザイナーズアイテムを求めて、多くのインテリアファンが通っているとのこと。

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今回取材させていただいたのは、scaleの代表取締役社長 能口仁宏さん。
長年に渡って、この地でインテリアショップを運営する能口さんに、scaleやインテリアの魅力について伺いました。

空間を彩るすべてにデザインを

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インテリア以外にも、食器や雑貨が並ぶ店内。

「うちの雑貨は、家具のデザイナーがデザインしたものが多いですね。雑貨屋ではないので、家具との繋がりがあるアイテムを揃えています」と能口さん。

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神戸にある支店「Styling Lab」は,雑貨が商品のメインになっており、ittala(イッタラ)などの北欧雑貨を多く取り扱っているという。

「『ご飯は美味しいけど雰囲気が普通のお店』と『雰囲気はいいけどご飯が普通のお店』だったら、僕は雰囲気を取る」というほど、雰囲気の良さを重要視する能口さん。

10年ほど前からは、ミラノで開かれる家具の見本市“ミラノ・サローネ”に訪れ、最先端のデザインを触れ合っているとのこと。ありふれた日用品にも『豊かなデザイン性』を求める能口さんの姿勢は、scale独自のセンスを支えています。

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元々は、フリーペーパーの先駆けであり70~80年代の京都の若者に多大な影響を与えた情報誌『カイトランド』の編集長を努めていたという能口さん。編集長を辞めて、堀江でインテリアショップをはじめたきっかけは、家業である家具の卸を継ぐためだったとのこと。

「フリーペーパーの仕事が一段落したタイミングで堀江に戻って家業を継いだんです。最初はいやいや働いていたのですが、ある時にイタリアの家具と出会って、そのフォルムの美しさやデザイン性に魅せられました。残念ながらそのブランドは、他の店舗が取り扱っていて、他に良いブランドないかなと思っていたときに出会ったのがIDÉE(イデー)だったんです」

当時インテリアレトロをコンセプトに古めかしいデザインで注目を集めた、国産のインテリアブランド、イデー。倉俣史朗やフィリップ・スタルクなどの超一流のデザイナーによるアイテムを次々と生み出し、80年代当時業界に新風を巻き起こしました。

そのデザインに魅了された能口さんは、社長の黒崎輝男氏とコンタクトを取り、大阪で取り扱いたいと懇願したとのこと。熱意とセンスを認められ、イデーの大阪ショップとしてはじまったのが、現在のscaleです。

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卸を中心に工務店や設計事務所に営業をかけて、旧オリエンタルホテルのソファーをイデーで揃えるなど、イデーの関西進出の窓口となった能口さん。その後、神戸にも支店を展開し、さまざまなブランドを取り扱うセレクトショップとしてインテリアとの関わりをさらに強めていきます。

「現在はイデーとSEIVE(シーブ)の2つのブランドが全体の半分くらいを占めていて、残りは色々なブランドを取り入れていますね」

モダンで都会的なイデーとオーガニックな装いを持つSEIVE(シーブ)という2つのブランドを軸に、さまざまなアイテムを楽しめるscale。その魅力の一端を覗いてみましょう。

ワンランク上の“暮らし心地”を演出。scaleが提案するコーディネート

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IDÉE KAI SOFA Turquoise(カイソファ ターコイズ)
IDÉE SOLO FLOOR LAMP (ソロ フロア ランプ)
IDÉE WALLABY SIDE TABLE White (ワラビーサイドテーブル ホワイト)

モダンポップなターコイズのソファにシンプルなホワイトのサイドテーブル。洗練された都会的な装いに、温かみのある木材のランプでオーガニックな雰囲気をプラス。オシャレなのはもちろん、いつまでもそこに居られるような居心地の良さを演出しています。

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HermanMiller Eames® Molded Plastic Chair DSR (ハーマンミラー イームズ プラスチックシェルチェア DSR )
B-LINE Boby Wagon orange(ビーライン ボビーワゴン オレンジ)
Knoll Tulip Chair(ノル チューリップチェア)

なめらかなシルエットとポップなカラーリング。イームズの名作シェルチェアとモダンレトロなボビーワゴンの組み合わせは、1950年代を思わせるようなノスタルジックな雰囲気を醸し出します。レトロモダンなインテリアを取り入れることで、懐かしさと遊心に溢れた空間を演出できるでしょう。

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STOKKE Tripp Trapp® Chair(ストッケ トリップトラップチェア)

ノルウェーで生まれた、子ども向け製品“ストッケ”のベビーチェアとトレイの組み合わせ。北欧らしいモダンでポップなデザイン。雑貨や家具に合わせてこのようなベビー用品も揃うのが、scaleの魅力のひとつ。

ここで紹介したのは、scaleが扱うアイテムのほんの一部。
エッジの効いたセンス溢れるインテリアや、アクセントとなる雑貨やベビー用品など、scaleでは生活を彩るさまざまなアイテムと出会うことができるでしょう。

一歩踏み込めば見えてくる、デザインに込められたストーリー

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デザイナーズアイテムの魅力について「インテリアはデザイナーの子ども」と語る能口さん。

「デザイナーが時間をかけて丹念にデザインを描き、職人さんが丁寧に作り上げたインテリアは、その人の分身というか、子どものような存在。デザインの細部に作り手の気配を感じるときがあるんです」

デザインを通して作り手を深く知ることで、インテリアはもっと楽しくなっていくという。
素敵なデザインに出会ったときは、ちょっとだけ深く掘り下げてみてほしいと能口さん。

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「曲線を生み出すために、蒸気をかけながらゆっくり木材を曲げるとか、ひとつのデザイン、ひとつのインテリアには、いろんなストーリーが詰まっているのです。そういう過程を知ることで、今までとは少し違った目線でデザインやインテリアと触れ合うことができると思います」

デザインにこだわったインテリアには、見た目の美しさだけでなく、デザイナーの想いやストーリーが詰まっています。そんなデザイナーズインテリアに触れることで、作り手と出会うような、味わい深い瞬間に立ち会えるかもしれません。

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さまざまなデザイナーズブランドが揃うScale。
見た目の美しさやセンスの良さはもちろん、この店には作り手の想いが詰まったアイテムが揃っています。

「リビングに新しいソファが欲しい」
「部屋がちょっと寂しいから、照明や雑貨で雰囲気を出したい」
など、インテリアでお悩みの方。

一度scaleに訪れてみてはいかがでしょうか?
そこでは、見た目だけでなく、心と共鳴するような、素敵なインテリアとの出会いがあなたを待っています。




取材協力:能口仁宏 様
writer:児島宏明
Photographer:中島藍

interior tools scale

住所 大阪市西区南堀江3-9-9
TEL 06-6536-1178
営業時間 10〜19時
定休日 水曜日
URL http://scale.ne.jp/
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