1. おしゃれな外観に一目惚れ。堀江のイタリアン・バール

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おしゃれな外観に一目惚れ。堀江のイタリアン・バール

2015.07.31 UP

おしゃれな外観に一目惚れ。堀江のイタリアン・バール

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堀江の会社で働く若松 舞さんは、つい先日、堀江に引っ越してきたばかり。
そんな彼女がいま堀江で探しているのが、1人で気軽に入ったり、友達に紹介して大勢で来たり、そんなシチュエーションを選ばずに利用できるお店。

実は1軒、気になっているお店があるのだとか。
Grill&Bar Lei the Tableの店前
勤めている会社からも、最寄り駅である西大橋駅からも近い「Grill&Bar Lei the Table」。
開放的でおしゃれな雰囲気のお店の外観に一目惚れしたのが、気になったきっかけだといいます。

今回、初めてのお店に1人では入りにくいという若松さんに、同じ会社で働く友人の大森 歩さんが付き添ってくれることに。大森さんもこちらのお店のことは前から気にはなっていたそうですが、なかなか訪れる機会がなかったといいます。
Grill&Bar Lei the Tableの店内
店内の照明は、ほんのりと暗め。
それだけならちょっと入りづらさを感じさせてしまうかもしれませんが、インテリアや壁紙は逆に明るめのテイスト。暗さよりも落ち着きを感じさせる意匠になっていて、ほっと安心できる居心地の良い空間が広がっています。
Grill&Bar Lei the Tableのオーナー井上さん
お2人を出迎えてくれたのは、Lei the Tableのオーナー、井上浩二さん。
井上さんの他に、スタッフは中川智幸さんと中迎健太さんの2人のシェフだけ。

堀江に店を構えてまだ1年とのことですが、いつ訪れても変わらない対応が受けられる、という理由で、リピーターになってくれる人も多いそうです。

「オススメは何ですか?」

menuを選ぶ女性

「どれにする?」

「メニュー、多いね」

Lei the Tableが提供しているのは、地中海料理をベースにシェフがアレンジした創作料理。定番メニューももちろんありますが、大部分はイタリアンを学んだというシェフが独自に開発した、Lei the Tableならではの特色が光る品ばかり。

メニューをすすめる店員

「よかったら、オススメをご紹介しますよ」


爽やかな笑顔で接客してくれる、中迎健太さん。ひと品ひと品、どういう料理なのか丁寧に説明してくれます。気分はまるで高級レストラン。かといって堅苦しく感じることもなく、カジュアルな雰囲気で楽しめるのは、彼の人柄でしょうか。

「お任せしてみる?」

「じゃあ、予算はこれくらいで…」

メインの料理でも1,000円~1,600円前後と、リーズナブルな価格設定なのもLei the Tableの魅力。
お値段を心配しなくてもいいからと、2人ともシェフにゆだねてみることに。

シェフのおすすめメニューがこちら

Grill&Bar Lei the Tableのカプレーゼ

「前菜の、水牛のモッツァレラとトマトのコンポートのカプレーゼです。イタリアンでは定番のカプレーゼですが、白ワインとグラニュー糖で甘く煮詰めたシロップを絡めたトマトのコンポートにしてあります」

食事する女性

「いつも食べてるトマトよりずっと甘くて、デザートみたい」

「でも、オリーブオイルの風味もちゃんとあってさっぱりしてる。見た目もおしゃれだし、こういうのが前菜で出てくると嬉しいですね」

「女性は好きかも(笑)」

「そうですね(笑)やっぱり、女性の方がよく頼まれます」

Grill&Bar Lei the Tableのグリビッシュソース

「コラーゲン豚の鉄板焼き グリビッシュソースです。グリビッシュソースというのは卵のソースで、ピクルスの酸味を効かせています」

食事する女性

「柔らかい!」

「これ何!?」

「豚の頬とか耳とか、豚足とか、コラーゲンがたっぷり含まれている部位を使っています。それを6時間くらい炊いて、型に入れてゼリー寄せにして。最後に表面を軽く焼き上げています」

「お肉だけど、お肉っぽくない。でも、ちゃんとお肉の味がする」

「ちょっと不思議(笑) でも、うん、すごく美味しい」

Grill&Bar Lei the Tableのアフリカチキン

「これはがっつりお肉ですね(笑)」

「骨付き大山鶏モモ肉の炭火焼き“アフリカンチキン”です。オールスパイスをふんだんに使った鶏をヨーグルトや赤ワインに漬け込ませて炊いてあります。見た目はかなりワイルドですが、かなり柔らかくなるまで炊きこんでありますので、ナイフで切って召し上がってみてください」

Grill&Bar Lei the Tableのアフリカンチキン

「ほんとだ、お肉柔らかい!」

「最初、かぶりつかなきゃいけないのかなって思った(笑)」

「初めて訪れた方は、みなさん驚きますね」

「上にのってるトマトも、甘くて美味しいね」

「大きくて量が多くみえるけど、どんどん食べれそう」

「柔らかいからパクパク食べれるよね」

ワインが入ったグラスで乾杯

2人で味の感想を話しあったり、ときにはスタッフの方とも語らいながらのくつろいだひと時。

今度は1人で、カウンター席に座って静かに飲むのもいいかも。
もっと大勢の友達を連れて、テラス席で賑やかにパーティーをしてみたい。

そんな風に、「次」が自然と浮かぶ場所。
1回目が2回目に、そしてきっと2回目は3回目に。

何度でも来たくなる魅力が、ここLei the Tableにあります。

堀江のイメージに深く切り込む

Grill&Bar Lei the Tableのオーナー井上さん

井上さんがLei the Tableのコンセプトとして考えているのは、大人な雰囲気を持ちつつも普段使いもしてもらえる、デイリーユースなお店。リーズナブルな価格設定も、そのコンセプトの実現には欠かせない要素だといいます。普段から食事にお金をかけている層だけでなく、安く気軽に入れるお店を探している人にも幅広く受け入れられる場所でありたい、と語ってくれました。

「買い物は堀江、という印象はみなさん強いんですが、食事となると堀江はちょっと外れてしまってるなと感じるんです。もちろんたくさんお店はありますが、じゃあ食事しに堀江に行くか、というイメージはあまりない。そこを変えたい。一回来て食べてもらったら次も堀江まで食べに来たくなる、そんなお店にしていきたいですね」

Grill&Bar Lei the Tableの食事
長堀通となにわ筋の交差点を南下してすぐ。
1人で静かな時間を楽しみたいとき。友達や恋人と一緒に楽しく素敵な時間を過ごしたいとき。
堀江の「Grill&Bar Lei the Table」に、あなたも訪れてみてはいかがでしょう?

取材協力:井上浩二 様
中川智幸 様
中迎健太 様

Writer:山根圭晶
Photographer:中島藍

Grill&Bar Lei the Table

住所 大阪市西区北堀江2-2-7
TEL 06-6556-9599
営業時間 (ランチ)12:00〜15:00
(ディナー)17:00〜24:00
定休日 月曜日
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